とにかく母親嫌いな中高生時代

姫は、母親の心配する心や口うるさい事が

どうしても嫌で、理解できなくて本当にイライラしてました。

今となれば、自分も母親になって

良くわかるんだけどね

ただ、母に褒められたくて色々したけど

母は勉強出来ない私をとても、

歯痒かったのか毎日怒ってた。

やることなす事、怒ってて

あー、私の事 キライなんだろうなぁって

本気で思ってた。

大人になって、心理学や脳科学を少し学んだ時に

ワダカマリが小さくなっていった。

このブログは、絶対に母には見せれないけど

小さな頃、私を毎日叩いてた...

昔、ホコリをはらうハタキで叩かれて

2本背中で折れた。それくらい叩かれてた...

痛くて悲しかった。

なんで、私ばっかり叩くのか

そんなに、私は出来ないコ...

拗ねて悲しくて自信が無くなった幼少期を

超えて、中高生は早く家を出たくて

働きたかった。

毎日、あの家に帰るのが嫌だった...

それは、今も少し残っている..

母も完璧な人じゃないのは、今は理解してる

私も完璧じゃない。

ただ...母の言葉が、そのまま消えないだけ

許してない訳じゃないょ

でも、47歳になっても母の言葉に

傷つく私がいる

きっと、母が好きなんだね...