びびりで、ひょうきん(死語)幼少時代
姫は、三姉妹の真ん中
小さい頃の事を思い出すと、母に毎日怒られてた
記憶...
そんなに、悪いことをしてる自覚も無かったけど
よく姉と比較されてたなぁ
母は世間体をかなり気にする家系で
出来の悪い私が歯痒かったんでしょうね
私はとにかく、
工作が好きで毎日なんか作っては
遊んでた。
段ボールで自動販売機や
懐中電灯にラップを貼って、マジックで絵を描いて壁に光を当てて絵をうつしだしたり
妹と本屋さんごっこをして、包装紙を新聞紙で
代用して、包んでるのが好きな女の子だった。
小学校一年生くらいの時かなぁ
冬のある日、家族で凧上げしに海に行って
みんなは凧上げ楽しんでるのに、私は
凧が風で浮かんでるのを見て、このまま
海まで飛ばされるようで、怖くて出来ない
ビビりな女の子でした。笑
今思えばかわいっ♡